ニューヨーク州立ファッション工科大学で立体ドレーピングを習得:同時に英語も上達!

 

 

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 当時、すでに東京の白金台でアパレル会社と目黒でショップを運営していました。 ハナエモリのほか、有名アパレル企業の2社のチーフデザイナー&MDをへて東京ファッションコレクションに参加(有楽町マリオン:1500名程度の見学者)して ファッションデザイナーデビュを成功しました。バブル時代のファッションショー 日本の高度成期の後半で、デザイナーブランドが中心の時代、ファッションショーが終わると、数社の有名アパレル企業から、デザイナー契約を申しこまれました。 何社かと契約して、ニューヨークで販売をしようとニューヨークに行ってtakamichikumazakiとalrioneのブランドを販売して、歩いている時に、マンハッタンにある、ニューヨーク州立ファッション工科大学に偶然行き着きました。 お洒落な大学で、すでにパソコンが学校内の配備されていて近代的な大学です。当時の知り合いには、ニューヨークのファッションの大学に行った経験者がいなかったため、業界新聞に授業の内容をニューヨークから配信することが決まりました。携帯メールなどもない時代ですので、ニューヨークにある日本の有名企業を紹介されて、ファックスで日本に授業内容を送りその原稿が新聞に掲載されました。    

 

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授業は、立体ドーピング:ハナエモリでデザイナーをしながら、立体ドレーピングを学んで、仮縫いに生かしたいましたが、立体ドレーピングに心酔してしまいニューヨークの大学までいってしまいました。 ファッションデザイン画、立体裁断が好きで趣味にようにプロとしてやっていましたので授業は、日本人ひとりでもついていけました。 最初に、長さがセンチではなくインチですので、定規からかい直しです。 大学の行き帰りで、マンハッタンのショップのウインドウを見ながら、とおりの 有名ショップを見るのが楽しみでした。
 

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ニューヨークに留学したいと思った今が、留学準備を始めるタイミング。具体的な準備の流れは、大きく次のような順番で進んでいきます。 1:情報収集をして、どこの英語学校が良いか決める。 *英語学校は。数多くありますので、情報収集が必要です。 を集めよう 2:直接または、日本の留学を扱っている学校へ問い合わせる。 *直接メールでも返事がきます。 3:渡航する日を決める。 *一般的に、アメリカは9月から、新学期が始まります。 4:ビザ、出願などの入学手続きをしよう。 *すべて英語ですので、わかる方に相談して下さい。 5:渡航の準備をしよう。 *渡航が決まれば、早めに大学や職場に話を伝える。 

 

熊崎高道公式HP 

 

http://www.alrione.com