ニューヨーク州立ファッション工科大学で立体ドレーピングを習得:同時に英語も上達!
ニューヨーク州立ニューヨーク州立ファッション工科大学に留学:熊崎高道
独立して、すぐに東京ファッションコレクションに参加して、大きな反響があり、何社かと約しました。当時は、アパレルとショップを経営しながら、ニューヨークで販売をしようとtakamichikumazakiとalrioneのブランドを持って販売して歩いきました。偶然マンハッタンにある、ニューヨーク州立ファッション工科大学の前に出会しました。すでに、独立しているので、興味半分で校舎に入ると、 お洒落な大学で、すでにパソコンが学校内の配備されていていました。たまたま、9月入学(アメリカは9月入学が一般的)の応募時期で、応募をして面接と試験があり試しに受けてみると、9月から入学することになりました。 一度、東京に帰って再度とニューヨーク行きを準備していると、業界新聞に授業の内容を、ニューヨークから配信することが決まりました。その頃は、携帯メールなどもない時代ですので、ニューヨークにある日本の有名企業を紹介されて、ファックスで日本に授業内容を送りその原稿が新聞に掲載されました。
授業は、立体ドーピング:ハナエモリでデザイナーをしながら、立体ドレーピングを学んで、仮縫いに生かしたいましたが、立体ドレーピングに心酔してしまいニューヨークの大学までいってしまいました。 ファッションデザイン画、立体裁断が好きで趣味にようにプロとしてやっていましたので授業は、日本人ひとりでもついていけました。 最初に、長さがセンチではなくインチですので、定規からかい直しです。 大学の行き帰りで、マンハッタンのショップのウインドウを見ながら、とおりの 有名ショップを見るのが楽しみでした。
東洋経済オンラインや産経新聞、雑誌プレジデントでも紹介「レアジョブ英会話」
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